英単語帳を 何冊も買い替える 受験生の大半は、選び方の基準 を知らないだけだった。
おすすめ英単語帳5選
塾ラボが選び方から徹底レビュー
📌 この記事はこんな人向け
英単語帳を選ぶ3つの基準
単語帳を選ぶ時、なんとなく「有名だから」「分厚いから」で選んでいませんか?塾ラボが考える単語帳選びの基準はたった3つです。この基準を知るだけで、自分に合った1冊が見つかります。
① 単語の量
1000〜2000語が最適。多すぎると挫折のもと。少なすぎると語彙力が不足します。
② 音声付きか
音声は必須。声に出して覚えることで記憶定着が倍増します。音声なしは避けるのが無難。
③ 自分のレベル
志望校・現在の英語力に合ったレベルを選ぶ。レベルが合わないと英語嫌いになる危険も。
塾ラボおすすめ英単語帳5選
5年間・数百人の受験生を指導してきた経験から、本当におすすめできる英単語帳を厳選しました。良いところも注意点も正直に書いています。
英単語の基礎がこの1冊で学べます。英語が苦手な方・英語学習を始めた方はまずこの1冊がおすすめです。リズムよく覚えられる構成で続けやすいのも特徴。
基礎の単語が中心なので、応用という点では少し物足りないかもしれません。基礎固め後は次のレベルの単語帳に移行しましょう。
基礎から応用までまんべんなく勉強できます。学校指定の場合も多く知名度が高いのもメリット。多くの受験生が使っているので情報が豊富です。
例文や内容が少し硬めで、英語学習を始めたばかりの方には少し窮屈な印象を持つかもしれません。
無駄を省いたシンプルな構成で、だんだんと難しくなる流れが非常に読みやすく効率的です。長文を読みながら単語を覚えられるため、読解力も同時に鍛えられます。
ある程度英語を勉強した人でないと、途中から難しい単語が頻出して苦しくなるかもしれません。英語初心者には少し難しい場合があります。
長文問題などで使える実用的な英単語が身につき、応用力を養えます。実際の入試問題で頻出する単語が厳選されており、得点に直結しやすい1冊です。
情報量が多く、覚えるのに時間がかかる印象があります。基礎が固まっていない状態で始めると挫折しやすいので、基礎固め後に使うのがおすすめです。
単語に例文がついており、質の高い学習ができます。幅広く学習できるので英語基礎から受験までこの1冊で完結できるのが最大の強みです。
情報量が非常に多く、途中で同音多義語も出てくるので使いこなすのに癖がある印象です。じっくり取り組める人向けです。
5冊の比較まとめ
| 単語帳 | 単語数 | おすすめレベル |
|---|---|---|
| 改訂第2版キクタン【Entry】2000語レベル | 約2000語 | 初心者 |
| 英単語ターゲット1900 6訂版 | 約1900語 | 初心者〜標準 |
| Z会の速読英単語 必修編[改訂第8版] | 約1900語 | 受験生向け |
| 改訂版 必携 英単語 LEAP | 約2300語 | 標準〜応用 |
| システム英単語〈5訂版〉 | 約2200語 | 基礎〜受験 |
まとめ:自分に合った1冊を選んで使いこなす
どの単語帳も優劣はありません。勉強方法が多種多様であるように、英単語帳にも相性があります。大切なのは「自分に合った1冊を選んで、最後まで使いこなすこと」です。
👨👩👧 保護者の方へ:単語帳選びのサポート
お子さんの英単語帳選びをサポートする際のポイントをお伝えします。
- 「有名だから」「分厚いから」ではなく、お子さんの現在の英語力に合ったレベルを選ぶ
- 音声付きかどうかを必ず確認する(スマホで音声を聞けるものが便利)
- 新しい単語帳を欲しがったら「今の単語帳を何周したか」を確認してから購入を検討する
- 1冊を最後まで使いきることの大切さを一緒に確認する